13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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府中市議会 2022-11-04 令和 4年第6回臨時会(11月 4日)

いろんな行政をやっていますと、政策目的に基づく支援とか助成とか補助とかというのは、今回の手数料に限らず多々ある話でありまして、いろんな産業界含めて固定資産税減額・減免でありますとかエコカー減税でありますとか、省エネ家電の値引きでありますとかあるいは省エネ住宅とか、これらも一個一個を取れば、いや、家を建てる人と建てん人がおるじゃないかとか、車を買う人と買わん人がおるじゃないかとか、一個一個いえばあるんだろうと

庄原市議会 2016-03-17 03月17日-05号

8款1項自動車取得税交付金は2,788万1,000円の増額で、平成27年度にエコカー減税燃費基準が切り替わり、減税対象車が少なくなったことによるものでございます。10款1項地方交付税は、2億4,112万7,000円の減額でございます。普通交付税決定額に基づき減額するものでございますが、基準財政収入額の見込みに当たりまして、税収等の伸びを低く見込んでいたため、乖離の生じたものでございます。

東広島市議会 2014-02-07 02月07日-01号

款自動車取得税交付金は、エコカー減税の継続によりまして9,100万円の減と見込んでおります。 11款地方交付税は、基準財政需要額が、全体としては前年度を若干、下回るものと見込む一方で、基準財政収入額は、基準財政需要額減額よりも大きな減額と見込みましたことから、普通交付税の増を見込みますとともに、特別交付税につきましても、近年の実績を考慮し、全体として増額を見込んでいるものでございます。 

府中市議会 2010-09-09 平成22年第4回定例会(第2号 9月 9日)

政府経済対策では、エコカー購入補助金エコカー減税自動車産業、また、省エネ住宅エコポイント制度長期固定型住宅ローンなど住宅産業政府エコポイント家電産業等景気浮揚策がいろいろと行われておりますが、一部の業界や企業を除いては一般市民にとっては踊り場付近どころか二番底であるという認識しかないと思っております。  

広島市議会 2010-02-22 平成22年第 1回 2月定例会−02月22日-03号

昨年,景気刺激策として,公明党がリードして打ち出したエコカー減税エコポイント制度は,景気を下支えしただけでなく,エコという消費者の新たな消費選好を浮き彫りにしました。この制度施行に当たり,エコ住宅建設を後押しし,地元地域活性化につなげる施策として,例えば新築住宅地元建材の使用を促す施策地元建設会社による施工に補助金を出すなど,国と連携した取り組みが考えられます。  

広島市議会 2010-02-19 平成22年第 1回 2月定例会−02月19日-02号

現在,自動車産業は,エコカー減税,補助金など,政府景気対策増産となっていますが,この増産をまたもや非正規雇用で支えようとしております。  マツダ株式会社は,昨年,労働者派遣法違反を指摘され,派遣労働者100人を直接雇用しましたが,この労働者期間の定めのある期間工です。雇用契約満了ということで雇いどめとなる可能性もあります。

尾道市議会 2009-09-09 09月09日-03号

回復要因は、自動車や半導体などの輸出増とそれに伴う生産拡大定額給付金エコカー減税、エコポイント導入など経済対策による個人消費の持ち直し、公共投資増加であります。まだまだ景気回復感はありませんが、これからが正念場であります。その意味でも、21年度補正予算凍結はやめてもらいたい、慎重にお取り計らい願いたい。 

福山市議会 2009-06-30 06月30日-05号

しかしながら,100年に一度と言われる世界的な大不況の続く現在の社会情勢において,定額給付金や高速道路料金引き下げ,エコポイント制度エコカー減税など,国民の可処分所得増額し,国内需要増加策に総力を挙げた経済対策が行われている中,このような過去に例を見ない大幅な増税は,収納率90%の達成やジェネリック医薬品普及促進などで医療費増加を抑える努力などのより積極的な取り組みなくして,市民の理解は得られないと

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